淡い期待と落胆

今日もちびっとだけ落胆して、また毎日こなーゆきーねぇ♪のような淡い淡すぎる期待を抱きつつ過ごすのだろう。
いっそのこと、期待なんてしなけりゃいい。
もしかしたら、と思わずにいられないのは、アホだからだな。
マジ救えねぇ。
どうせ無理だと分かってるくせして、期待だけしてみるんだから。
自分から動くには、遠すぎる。
遠すぎる、なんて言葉は「逃げ」なんだろうか。
しかし、どうしろと。
動けるならとっくに動いてる。
思い出せば出すほど、思い出はキレイに飾られて、思い込みという重ね塗りを経て歪んでいくのだ。
それでも、やっぱり、褒められたことはうれしくて、それでも、やっぱり、帰り際の姿を思い出すだけでせつなくなるのは
　惚れたってことなんだろうなぁ
惚れさせるが勝ち、惚れたら負け、とすれば、完全に負けだ。完敗。
そんな君に乾杯。

意味不明だ。相変わらず。