ハローグッバイ

晴れた空に厚い雲がかかる
雨が降るよと　あなたは傘を取り出し
差し出した
雨のにおいが　大好きな二人は
このまま雨に濡れていよう

曇る空に光が射す
眩しいと　あなたは目を細め
少し笑った
あの雲の彼方に　届きそうもない二人は
ここでさよならを言おう

この空の下で　すべては始まって
この空の下で　終わりを告げるのさ

ハロー　グッバイ
これからも　同じ空の下
季節は廻り続ける

あなたに会えてよかった

すっかり駄詞置き場になってきたねぇ。
届かない思いほど、つらいものは無い。
別に失恋した訳ではないけど。

アンデット

あまりにも　そっけなく
そんなことを言うなんて
考えてもみなかったから
ただ自然にこぼれた　その言葉が
どれだけ深い意味を持つのか
分かっているつもりだったのに

自由という名の　鎖につながれた
不死身の体
もういらないと
たった一言　君はつぶやいた
本当の自由って何だい？

人生なんてララララ～♪
ってすごい歌だよな。
ほんとラララだ。

これから先、こんなバカがどうやって生きていくのか、自分でも摩訶不思議アドベンチャー。
真夜中は色々考えたり考えなかったり。

run

アスファルトを踏みしめた足音が
どこまでも鳴り響く夜には
君のもとへと走りたくなる
星空が奏でる無音のメロディ
スピードを加速させて
go to your side in a hurry
鼓動が鳴り止むことは無いんだ
それはいつまでも続く無限リピート
go to your side in a hurry
掌から零れ落ちた音色をかき集めて
濡れた花びらを靴底に貼り付けたまま
running for you at High speed

英語が出来ない。。。
得意科目だったのはもう○年前の話；
ってか、明日は雨だって。
サクラ散っちゃうよねぇ。花見してないのにー

青

撃つなら撃てばいい
こんな世の中に未練は無い
ただ一度だけ
青い空の　青を描いてみたかった
毎日変わる　透明な青を
おまえは俺を笑うだろう
たかがそんなことかと
笑いたければ笑うがいい
俺の魂は空の一部になるのだから
遠慮せずにさぁ撃てよ
この世の中は
青に隠れて　濁っているのさ
さぁ　撃つなら撃てばいい

基本的に暗い自分をはっちゃけるのは詞だなぁ。